パソコンを楽しもう!

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用途別のパソコンの選び方

初心者におすすめのパソコンはコレ!選び方も解説!

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パソコンには「デスクトップパソコン」と「ノートパソコン」があります。

それぞれメリット・デメリットがあるので、まずどちらを購入するか決めましょう!

デスクトップパソコン

デスクトップパソコンは、デスクに備え付けて使うタイプのパソコンのことです。

パソコンを操作する女性

「パソコン本体と画面が別々になっているもの」と、「パソコン本体と画面が一体になっているもの」があります。

本体と画面が別々になっているデスクトップ・パソコン

デスクトップパソコン

本体と画面が別々になっているデスクトップ・パソコンは、画面をデスクに置き、パソコン本体はデスクの下に置いて使うのが一般的です。

■メリット
・拡張性が高い
・性能が同じくらいならノートパソコンよりも価格が安い

本体と画面が別々になっているデスクトップパソコンのメリットは、「拡張性が高い」ことです。

拡張性が高いとは、平たく言うと「パーツを追加してパワーアップさせやすい」ということです。

また、同じくらいの性能だったら、ノートパソコンよりもデスクトップパソコンの方が価格が安いです。

■デメリット
・場所をとる
・持ち運びには向かない
・ケーブル類がゴチャゴチャしやすい

本体と画面が別々になっているので、本体と画面、それぞれ置き場所をとるのがデメリットです。

また、本体と画面それぞれに電源ケーブルが必要ですし、本体と画面をつなぐケーブルもいるので、ケーブル類が多少ゴチャゴチャしやすいです。

一体型パソコン

一体型パソコン

一体型パソコンは、本体と液晶画面が1つになっているパソコンです。

■メリット
・電源ケーブル1本つなげばいいので、スッキリしている

■デメリット
・拡張性が低い
・持ち運びには向かない
・本体か画面のどちらか片方が故障すると使えなくなってしまう

ノートパソコン

ノートパソコンは、持ち運ぶことを前提に作られたパソコンです。

10インチ以下の小さなものから、17インチ以上の大きなものまであります。

性能が低くて安いノートパソコンもあれば、高性能なものもあります。価格も数万円のものから40万円以上するものまで、様々です。

■メリット
・持ち運びがしやすい

■デメリット
・拡張性が低い
・デスクトップパソコンほど大きな画面のものはない
・性能が同じくらいならデスクトップパソコンよりも価格が高い

デスクトップパソコンは、持ち運ぶのが非常に大変なので、外出先へ持っていきたいのならノートパソコンを買いましょう。

初めて買うなら「一体型パソコン」か「ノートパソコン」がおすすめ!

パソコン初心者の人が、はじめてパソコンを買うなら「一体型パソコン」か「ノートパソコン」がおすすめです!

一体型パソコンは、電源ケーブルをコンセントにさすだけでOKなので、初心者の人でもカンタンに設置できます。

ノートパソコンは、充電されていれば電源ケーブルにつなぐことさえ必要なく使うことができます(充電するときはACアダプターにつなげばOKです)。

どちらも、配線の面倒くささもなく、初心者の方におすすめです!

一体型とノート、どちらにするか?

  • 家でも使うが外出先でも使いたい:ノートパソコン
  • 持ち運びはせず室内のみで使う:一体型パソコン

という選択がよいでしょう。

パソコンメーカーの選び方

使い方に不安があるなら、「使い方」までサポートしてくれるメーカーのパソコンを選ぼう!

「パソコンを買っても、ちゃんと使えるか不安」

そんな不安のある方は、使い方のサポートを受けられるメーカーのパソコンを選ぶとよいです。

身近にパソコンに詳しい人がいて、その人が色々と教えてくれる状況の方なら、メーカーの使い方サポートはなくても大丈夫かもしれません。

しかし、

「使い方を教えてくれる人が身近にいない」

「誰かに教えてもらうのは、相手の負担になるので申し訳ない」

といったことなら、使い方サポートのサポートを受けられるメーカーのパソコンを選ぶと安心です。

説明書も丁寧なものが付属しているはずですが、やはり困ったときは、直接サポートしてもらった方が解決しやすいはずです。

「故障のときのサポート」と、「使い方のサポート」は別物なので注意を!

パソコンのサポートと言っても、

  • 故障のときのサポート
  • 使い方のサポート

の2つがあり、これらは別々のものです。

ほとんどのメーカーのパソコンに付いてくるサポートは、「故障のときのサポート」です。これは、パソコンが壊れてしまったときの対処方法や修理についてのサポートです。

故障のときのサポートでは、パソコンの使い方を教えてもらえるわけではないのでご注意を!

使い方のサポートは、どのメーカーでもおこなっているわけではありません。

使い方のサポートをを受けたい場合は、使い方のサポートを用意しているメーカーのパソコンを選びましょう。

パソコンの使い方のサポートを受けられるメーカー

  • 富士通
  • 東芝
  • HP(ヒューレット・パッカード) など

ソフトのインストールに自信がないなら、最初からソフトがたくさん入っているメーカーのパソコンを選ぼう

パソコンの醍醐味の1つは、自分の使いたいソフトをインストール(パソコンにソフトを導入して使えるようにすること)して使うことです。

しかし、パソコン初心者の方だと「ソフトのインストールができるか不安」と思うかもしれません。

そんな不安がある場合は、最初からソフトがと入っているパソコンを選ぶとよいです。

富士通や東芝のパソコンには、最初から色々なソフトがインストールされています(その分、価格は少し高くなっています)。

最初から入っていることの多いソフトの例

  • 年賀状作成ソフト
  • 画像編集ソフト
  • 動画編集ソフト
  • DVD作成ソフト など

HPのパソコンは、色々なソフトはインストールされていませんが、その分、価格は安めです。

「ソフトは自分でインストールするから、不要なソフトはいらない」という方は、HPのパソコンを選ぶといいでしょう。

どらくらいのスペック(性能)のパソコンを買えばいい?

まず、どのくらいのスペックのパソコンを買えばいいのか、おすすめを挙げておきます。

  • CPU:インテル Core i3以上
  • メモリ:8GB以上
  • ストレージ:SSD

初心者の方だと「?」かもしれませんが、ひとまず目安として捉えてください。

3Dゲームをやったり、動画編集をするのでもない限り、これくらいの性能があるパソコンなら、だいたいのことはこなせます。

無理に高いパソコンを買う必要はない

もちろん、パソコンの性能が高ければ高いほど、快適に使えます。

しかし、性能が高くなれば、それだけ価格も高くなりますし、消費電力も増えるので、無理に高いものを買う必要はありません。

CPUは、インテル Core i3以上ががおすすめ

CPU

CPUは、パソコンの頭脳にあたる部分です。

価格の安いパソコンには、Celeron(セレロン)という廉価版のCPUが搭載されていることが多いです。

しかし、Celeronは低価格の廉価版CPUであり、性能が低いため、おすすめはしません。

インテル Core i3 以上のCPUを選ぶのがよいです。

メモリは、8GB以上がおすすめ

memory

メモリは、パソコンの短期記憶を担当するパーツです。

メモリの容量が少ないと、一度に処理できるデータも少なくなり、パソコンが快適に使えません。

最低でも8GB(ギガバイト)以上のメモリを積んだパソコンを選ぶことをおすすめします。

ストレージは、SSDがおすすめ

storage

ストレージは、パソコンのデータを保存しておく場所です。

ストレージは、大きく分けると次の2種類があります。

HDD(ハードディスク・ドライブ。読みはエイチディーディーでもOK)
SSD(ソリッドステート・ドライブ。読みはエスエスディーでもOK)

どちらがいいのか?ですが、これはSSDをおすすめします。

以前は、ストレージといえばHDDしかなかったのですが、最近はSSDが主流になってきています。

SSDの一番の特徴は、処理速度が速いことです。他には音が静か、対衝撃が高い、消費電力が低いこともメリットです。

HDDとSSDの違いの解説

HDDとSSDでは記録方式が異なります。

HDD

HDDは、ディスクに書き込むことでデータを保存します。

HDDはSSDと比べ安価ですが、「衝撃や温度に弱い」「重い」という難点があり、各種データの読み書きの速度もSSDよりも遅いです。
 

SSD

一方のSSDは、HDDよりも高価ではありますが、高速でデータを読み書きすることができるため、パソコンやソフトの起動時間も非常に早いのが大きなメリットです。

衝撃にも強いので、トラブルが少なくなるメリットもあります。

パソコンを買うときの注意点

家電量販店でパソコンを購入する場合

PC Stuff

家電量販店には、親切な店員さんもいますが、あちらもやはり商売なので、割高の商品を買わされる可能性もないとは言えません。

「売れ残り品」や「必要以上に高いパソコン」を買わされないように、多少気をつけた方がよいです。

インターネットでパソコンを購入する場合

インターネットでパソコンを買うときに、一番に気をつけたいことは、

「性能が低すぎて、満足に使うことができなかった」

なんて状況にならないようにすることです。

そうならないようにするためには、上で書いたスペック程度を満たしているパソコンを買うことをおすすめします。

価格が安いからといって「安物買いの銭失い」にならないように気をつけましょう。

パソコンを賢く買うには?

ここで、よりパソコンを買う方法について解説したいと思います。

絶対に知らなけばいけないわけでもありませんが、知っておくと後々損せずに済むかもしれませんよ。

基本的にパソコンは、値段が高ければ性能も高いし、安ければ性能も低い

基本的にパソコンは、値段が高ければ性能も高いですし、安ければ性能も低い傾向にあります。

当たり前と言えば当たり前の話なのですが、それでも値段の安さに引かれて、つい安いパソコンを買ってしまい、「安物買いの銭失い」になってしまう人もいます。

価格が安いのは魅力的ですが、あまりに安いものだと、動作が重くてまともに使えないかもしれません。

一方、値段が高いパソコンは、高性能なCPU、大容量のメモリ・ストレージが搭載されていることが多いです。

パソコンの性能が高ければ、処理スピードが上がり、仕事などがはかどる結果となります。

それなりの快適さを求めるなら、それなりのお金は出した方がよいということになります。

国内有名メーカーのパソコンは、性能機能の割に価格が高い

同じくらいの性能のパソコンを比べると、「国内有名メーカー」のパソコンよりも「海外メーカー」のパソコンの方が、価格が安いです。

なぜ、価格差が出てしまうのか?

それはまず、国内有名メーカーのパソコンは、色々なソフトが最初からインストールされているからです。

すぐにソフトが使えるのはメリットではありますが、その代わりに、いらないソフト代までパソコン価格に含まれていることもあります。

また、国内有名メーカーでは手厚いサポートを行っています。

サポートを提供するにもコストがかかるため、そのコストがパソコン価格に転嫁されているわけです。

パソコン初心者の方だと、手厚いサポートが受けられる方が安心ですから、価格が高いからといって悪いというわけではありません。

ある程度パソコンには慣れていると言う方で、サポートより価格の安さを重視したいと言う場合には不向きです。

同じくらいの性能なら、「ノートPC」よりも「PC本体と液晶が別々のデスクトップPC」の方が安い

同じくらいの性能なら、ノートパソコンよりも、パソコン本体と液晶が別々になっているデスクトップ・パソコンの方が、価格が安いです。

ノートパソコンは、小型化や軽量化しないといけないので、どうしても製造コストが高くなってしまうからです。

パソコンの知識は、コスト削減につながる

メーカーが販売するパソコンには、必ず各パーツのスペックが表記されています。

自分にはどれくらいの性能のパソコンが必要なのか分かっていれば、必要以上に高性能なパソコンを買うこともなくなります。

逆に、間違って性能が低すぎるパソコンを買ってしまうこともなくなります。

まさに、パソコンの知識は、コスト削減につながると言えます。

ただ、初心者の方いきなりそこまで判断するのは、なかなか難しいと思いますから、ネットの情報を参考にパソコンを選んでいただければと思います。

パソコンが高い買い物にならないためには、自分の用途にあったパソコンを買うことが大切

パソコンでできることは数多くありますが、一般的には、文章作成、資料作成、ゲーム、音楽制作、動画編集、デザインなどが挙げられます。

これらは、それぞれ使用するソフトが異なれば、パソコンに要求されるスペックも異なります。

主に、授業のレポート作成や仕事での書類作成をする場合は、そこまで高価なパソコンは必要ありません。

しかし、3Dゲームや動画編集がメイン用途であるなら、グラフィックを専用に処理するグラフィックボードを搭載しているパソコンが必要です。

音楽制作やデザインをする場合も、ある程度のスペックのパソコンでないと、スムーズな制作ができません。

このように「パソコンを使って何をするのか?」ということを明確にしなければ、能力不足のパソコンを買ってしまったり、逆に無駄に高いものを買ってしまいかねません。

やりたいことを明確にしておいたうえで、目的に合ったパソコンを見つけていきましょう。

パソコンを買う時に、一緒に買っておいた方がいいものはある?

パソコンを買う時に、一緒に買っておいが方がいいものについて解説します。

■マウス

マウス

マウスは、パソコンを操作するために使います。

マウスはほとんどの場合、新品のパソコン本体に付属してきます。もしマウスが付いてこない場合は、買った方がよいです。
 

■キーボード

キーボード

キーボードは、文字入力をしたり、パソコンを操作するために使います。

これもマウス同様、ほとんどの場合、新品のパソコンに付属してきます。

キーボードによってクセがあるので、ある程度パソコンに慣れてきたら、キー入力のしやすいキーボードを別途購入するのもおすすめです。
 

■液晶モニター

液晶モニター

一体型パソコンとノートパソコンは、画面と本体がくっついているので、液晶モニターを別途購入する必要はありません。

パソコン本体と液晶画面が別々になっているものに関しては、液晶モニターが別売りの場合があります。

その場合は、液晶モニターも合わせて購入する必要があります。ほとんどの場合、パソコンを買う時に液晶モニターをセットにして注文することができます。
 

■セキュリティーソフト

セキュリティー

インターネットに接続する場合は、セキュリティー・ソフトがあった方が絶対によいです。

セキュリティー・ソフトなしでネットに繋げると、パソコンを乗っ取られたり、重要なデータを盗まれたりするリスクが高くなります。

セキュリティー・ソフトは、パソコンに体験版(60日間だけ使えるものなど)が付いてくることが多いです。

体験版をお金を払って更新して使い続けてもいいですし、他のセキュリティー・ソフトを自分で買ってもOKです。

体験版のセキュリティーソフトの期限が終わっても、そのまま更新することもなくインターネットにつなぎ続けるのは危険です。

忘れないように更新するか、他の正規のセキュリティーソフトを入れるようにしましょう。

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